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ぽじてぃぶしんきんぐ

ネガティヴで根暗な人間が精一杯前向きに綴るブログです。http://twitter.com/suzuka_com_

「人間は考えるfoot」


最近、悩んでいることがある。

考えないようにしようと思えば思うほど
そのことばかりが頭をよぎる。

いっそのこと考えること辞めてしまえれば
どんなに楽だろうか。

そんなとき、昔、母とこんなやり取りを
したのを思い出した。



確かその日、私と母は服屋で買い物をしていたんだ。
母「どれがいい?」
私「え、ちょっと考えていい?」
母「早く決めなさい」

私「急かさないで。人間は考えるアシなんだから(ドヤ顔)」

母「アシ↑じゃなくて、アシ↓」
「その発音じゃfootの足だよ。」
 「人間は考えるfoot」

私「人間は考えるアシ↓葦ね。」
「あとfootよりかはlegだと思う」
 「人間は考えるleg」


私がよく意味も知らぬまま
とりあえず使った言葉の
イントネーションがたまたま違って、
それに対して揚げ足をとった母が
得意の英語で被せてきた割に
ちょっと違ったという話。

ちなみに母は英語専門の人だから
footの発音無駄に良くて大変イラついた。

すごく面白かったんだけど
文才なくて伝わらないもどかしさ。




何が言いたいかというと、
葦というのは人間の足footでもlegでもなくて
植物のことなんだよね。
※葦とはイネ科の植物(ススキみたいなやつ)らしい。
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つまり

「人間は考える " 草 " 」

って、かの有名なパスカルは言ってる。

動物に踏み潰されたら死ぬ。
水がなく干からびたら死ぬ。
太陽が出なかったら栄養摂れなくて死ぬ。
自分1人では子孫繁栄も出来ない。

そんな弱い存在。人間。

でも人間は草とちがって
「考えること」ができる。

それが人間の強み。
私たちの尊厳。
だから考えることは素晴らしい。

そんな意味の言葉だと解釈している。


私はそれからいつも
考えすぎて辛くなったときは
いつも「人間は考えるfoot!!」
って思い出すようになった。

前向きにとらえよう。

悩みすぎても良くない。

でも悩まないことは出来ない。

なら、
これが人間だと受け入れよう。

そう思うことにした。

だからって人間辞めたいとは
ならないから不思議だな。




ちょっと何が言いたいか
分からなくなってきたけど、

こういうそれっぽいこと並べると
とても宗教的だなと思った。

教祖、目指そうかな。

冗談だけどね。